キーパープロショップ(KeePer PROSHOP)

キーパープロショップ林堂店

株式会社ヤスカワ

  • 2023年11月

2023年11月21日(火)

コーティングの耐久期間が過ぎたその時は

みなさん、車のコーティングの耐久期間が過ぎた時、どうされていますか?

コーティングの耐久期間は1年、3年、5年、6年、と様々ですが、それが効いているかどうかの判断基準は何なのでしょうか?

一般的に、コーティングの水はじきが鈍ってしまうと、コーティングが取れて劣化してしまった、と思われがちです。
キーパーコーティングを施工されていて、コーティング後にお手入れの説明をプロショップで受けているオーナー様なら、この水はじきが鈍る現象の原因をご存じの事と思います。

そうです、コーティングの撥水を阻害する被膜(透明で見えないミネラルの汚れの膜)がついてしまっているから、水がはじかなくなるんですよね。

KeePerならこの撥水阻害被膜をミネラル取り洗車でコーティング被膜を傷める事なく、カンタンに取り除く事ができます。

一般的なカーコーティングはこのミネラル取り洗車ができないので、ミネラルオフという洗車メニューを選ぶと、スカッとキレイに撥水とツヤを取り戻す事ができます。

前置きが長くなってしまいまいたが、撥水が鈍るというのは、コーティングの耐久期間(保証期間)とは別の事で、ディーラーさんが言うところの耐久期間(保証期間)は光沢を保証しています。
そして、バンパー、ドアミラーなど劣化しやすいパーツ(いわゆる樹脂やFRPへのコーティングなど)の部分を除き、塗装面の光沢が著しく劣化した際に無償補修すると言っています。
保証を受けるためには、保証期間中に1年に1回の点検を受ける必要があって、花粉や酸性雨、黄砂などの外的要因による損傷は保証されません。

なので、ノーメンテンナンスで乗り続けると、保証は効かず、キレイに乗る続ける事は難しいのです。

※写真はダイヤモンドキーパーのコーティングBメンテナンスを施工させて頂いたカムリ。いつ見てもむちゃくちゃキレイです。
その保証期間が過ぎた時、お手入れをしていない車は紫外線などからダメージを受けて劣化しているために、次はどうしたら良いのか分からずに、そのまま乗っておられる方が多いのではないでしょうか。

新車の時にコーティングをしてから5年(3年)経過するころには車検もやってきます。
その時、決断に迫られるのが「乗り換え」。
まだこの先2年以上のるのか、それとも乗り換えるのか。

そんな時に、まだこの先も乗るのなら、大切にキレイにしたいとお考えのオーナー様が当店にご相談に来てくださいます。
キーパーコーティングなら新車、経年車、国産、輸入車関係なく、どんな色のお車も、塗装を傷める事なくキレイにコーティングする事ができます。

すでに塗装が劣化して剥がれているお車は、コーティングをしても、その効果を十分に発揮することはできませんが、クリア塗装がしっかりしているお車なら、新車以上にピカピカにすることができます。

今のご自身の愛車がコーティング可能なのかどうか、キレイになるのかどうか、ぜひご相談ください。

あと1年ぐらいで乗換えも検討している、というオーナー様には、1年耐久のクリスタルキーパーや1年以上耐久フレッシュキーパー。
まだ2年以上乗りたいオーナー様、とにかく車に愛着があってキレイにしたいオーナー様にはダイヤモンドキーパー以上の高性能コーティングがおすすめです。
KeePerをコーティングすると、想像以上にキレイになるので、まだまだ長く乗り続けたくなっちゃいます。

既にキーパーコーティングを施工されているお車のオーナー様も、次のコーティングを何にするかを、よくご相談に来られます。

昨日も、
「前回、ダブルダイヤモンドキーパープレミアムを施工していたんだけど、毎年メンテナンスをして5年経っちゃったから、次は何が良いかな?」
と、

5年前には無かった新しいコーティングも発売されていましたので、

今回はエコダイヤプレミアムを施工する事になりました。

コーティングの耐久期間がすぎたら、

そのまま乗るよりも、次のカーライフに合わせて、豊富なコーティングメニューの中から最適なメニューを相談してコーティングする!

それが一番です!!

そして、1年に1回メンテナンスをすれば、ずっとキレイに楽に乗れます。

普段のお手入れは洗車だけ。

クリスタルキーキーパーやフレッシュキーパーを毎年繰り返すのもOK!

そして、キレイになった愛車に感動して、カーコーティングライフをポジティブに楽しみましょう!

※通報内容について詳しい内容をお伺いする場合があるため、入力をお願い致します。