その1
「精査する」とは政治家にとって都合のいい言葉だ。
ノーと言えばウソになるし、イエスと言うと罪になる時によく使われる。
実際にパー券問題の渦中にいる議員が頻繁に活用している。
その2
パー券疑惑で記者からの追及に逆ギレするジジイ。
4,000万ぐらいでガタガタ言うなと言っているようにしか見えない。
金銭感覚が麻痺しているのは勝手だが、その原資のほとんどは我々の税金と思うと虫唾が走る。
その3
阿部派の最高幹部にとって1,000万など我々の1万円ぐらいの感覚か。
だとしたら揃いも揃って割に合わないことをやったものだ。
バレなきゃいいという発想は政治家らしいのだが。
こんばんわ 真野です。
パーティー券のキックバック問題が連日のようにニュースで報じられています。
同時に某アプリの投稿サイトも炎上しています。
上記 その1~3は最近真野が投稿した文章で多くの人から賛同されました。