2023年08月13日(日)
これぞECOプラスダイヤモンドキーパーの凄さ!
ヤジマ石油セルフレイクタウンSSの堀米(ホリゴメ)です。
日頃より当店をご利用いただきまして誠に有難うございます。
本日は当店のメイン商材としてご高評いただいているエコプラスダイヤモンドキーパーについて、実際に施工した車がどのような経過をたどるのか解説してみたいと思います。
ホームページなどで商品紹介をご覧いただくことはできますが、やはりご自身の愛車に施工した際の「リアルなところ」が気になりますよね。
今回は4月にエコプラスダイヤモンドキーパーを施工した平成15年式スズキ スイフトスポーツを使ってご案内していきます。
まずはコーティングを施工する動機として最も多い「輝き」や「艶」の部分について。
写真をご覧いただくと、ボディー表面の艶がとても良く出ており、鏡のように景色を反射しているのがお分かりになるかと思います。
フェンダーやドアのプレスラインもくっきりと輝いていますね。
屋根についてもこの通り。
紫外線の影響で劣化しやすい部分ではありますが、コーティングで強固に守られているので素晴らしい艶です。
キーパーコーティングなら、ガラスコーティングの宿敵である水シミからもボディを守ってくれますよ!
そして皆さんが気になる撥水力について。
施工から4ヶ月経過した状態で写真のような撥水力を発揮しています。
衰えてくるような気配はありませんね!
もちろん時間の経過とともに撥水力は少しずつ減衰していきますが、コーティング性能が落ちているということではありませんのでご安心ください。
とは言え、強い撥水力を発揮してくれていると見た目にも気持ち良いですよね!
そんなご要望にお応えできるようミネラルオフというメニューもご用意しておりますので、いつも施工したてのような撥水力を保ちたいお客様はお気軽にご相談ください。
とても新車から20年が経過している車両とは思えない素晴らしいコンディションですね!
古いからといって”汚くてもいい”ということではありません。
「古い車こそキレイにしているとカッコイイ!」と思いませんか?
キーパーコーティングなら愛車に対する熱い気持ちにお応えできます!
下地処理なども含めて、是非お気軽にご相談ください。