2023年09月25日(月)
日本人選手大活躍!!
こんにちはアルバイトの高岡です
最近日本人選手が世界最高峰の選手と争えるレベルにまで上り詰めましたね!!
久保建英はキックオフから2分後に今季4得点目を記録。
スペイン「ノティシアス・デ・ギプスコア」の採点で寸評ではゴールよりも、
試合終盤になっても疲労を感じさせないプレーを見せたことで8点という評価
地元紙エルデスマルケは
「彼は触れたすべてのゴールを危険に変えた。現時点ではかけがえのない存在」
と、クボの存在感をたたえた
もうレアル・ソシエダにはクボが必要不可欠ですね
来夏にほぼ放出が決まっている中、
移籍期間に退団した場合ほかの後釜にオファーを出せばいいだけなんですけど
もし仮に移籍期間外で怪我で長期離脱をしてしまった場合勝てる見込みが無さそうです
ブライトンの日本代表MF三笘薫(26)は
ホームのボーンマス線で1-1の後半から出場し、2得点を決めた。
今季通算3得点。チームは3-1で快勝し、3位に浮上した。
三笘は後半開始15秒に右足アウトサイドで得点を上げると、
同32分には左クロスを頭で流し込んだ。
プレミアリーグでは自信初の1試合2得点だった。
三笘に対して、地元紙サセックスワールドは
両チーム最高の9点の高評価。
「三笘のゴールには気品があった。1点目はファティとうまく連動し、つま先でフィニッシュした。
2点目はエストゥピニャンのクロスから見事なヘディングシュートを決めた。
ベンチから素晴らしいインパクトを残した」と絶賛した。
英紙デイリーメールはマン・オブ・ザ・マッチに三笘を選び、
「三笘が試合を変えた」と賛辞。
英放送局スカイスポーツも三笘に9点を与え、
プレイヤーズ・オブ・ザ・マッチに選出した
今季10得点10アシストも見えてきましたね!!
来夏の移籍マーケットでビッグ6のどれかのチームに入って欲しいですね
しかしLWGを主戦場とする三笘には
マンuにはラッシュフォード、マンCにはグリーリッシュ、
チェルシーにはムドリク、トッテナムにはソン・フンミン、
リヴァプールにはルイス・ディアス、アーセナルにはマルティネッリ
正直スタメンでは入る隙がなかなか無さそうなんですよね
アーセナルが移籍金によっては一番スタメン定着できそうな気がします
現在3位のチームに所属しており、デゼルビ監督という恵まれた環境でプレーしているため
別に無理して出ていく必要はないんじゃないかなと思います。
デゼルビ監督がいなくなった場合ブライトンからは出ていった方が良いと思います。
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