ようやく少し涼しくなってきました
心なしか日が落ちるのも早くなったように感じます
まだ気が早いですが秋の夜長の始まりを覚えます
当店では暗くなってから外灯を付けるのですがその時刻が日に日に早まってきています
皆様も運転される時は早目早目のライト点灯をおススメ致します
視認性安全性があがって事故防止にもなり良い事尽くしです
最近では昼間からライトを付ける車も増えてきました
これはライトを付けることによって事故防止になりコストを削減出来るとの考えからだそうです
ライトやバッテリーの寿命が少し短くなるより事故が減ることによる利益の方が大きいと試算したとの事
損して得取れ、とはこういったことかも知れません
そんなヘッドライト、切れてしまったら交換ですが暗くなってきたらどうすれば良いかご存知ですか?
基本的にヘッドライトは徐々に光量が落ちて消える、という事は少ないです
ある日急に寿命が来てフツっと切れてしまいます
では暗くなったと感じる原因は何か?
それはヘッドライトを覆うガラスカバーの劣化が原因かもしれません
↑↑↑上記画像からも分かる通りヘッドライトカバーというのはかなり劣化します
これは走行中に付く細かい傷やライト焼けの黄ばみがどうしても付いてしまうからです
古い車、と想像すると大体ヘッドライトが黄ばんでいると思われます
こうなってしまっているとライト本体が新品でも光量は上がりません
ヘッドライトカバーをキレイにしてあげる必要があります
そんなオプションメニューは無論あります
その名もヘッドライトクリーンプロテクトです
これはヘッドライトのガラスカバーを研磨・洗浄・コーティング保護して新品同様の状態に戻します
お車の顔たるヘッドライト
そこがキレイになるとお車全体が引き締まります
光量が落ちてきて不安だな、ヘッドライトがくすんで見栄えが悪いな、と感じたらどうか一度お試しください
安全性を上げるためにもお車をキレイにするためにもオススメです