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ダイヤ石油セルフ広島西SSの小林です
今回は今後の趣味にするかもしれないダーツの話をします
きっかけはよくある話で妹と遊びに行った時にしたというもので、その時まではダーツをやるという考えは全くなく、おそらく無縁のままだったと言い切ることが出来ますね
それはさておき、ダーツをやったわけですが、知らない故にそれまではアーチェリーみたいに中心へ刺すことが優劣の対象であり、それ以外に覚えることはないと思っていましたが、実際は全く違いました
まず、基本的なルールでは中心に刺すことが良いことなのは変わりませんが、それ以外の部分は不規則に並んだ数字が点数であり、時計の12時の位置が20点というわけです
さらに言えば、緑と赤になっている位置はその点通りにならないのですが、素人なので今回は省略します
妹とやった日とは別日に1人で行きまして、黙々とやれば多少は上手くなりますが所詮は素人と点数がブレブレで比較的良かった時はこんな感じですが、酷い時は200点代です
実際、下に表示されている折れ線グラフがその点数が出た時のラウンド(ボウリングをイメージするとわかりやすい)の点数で高低差が激しいのでもう少し高得点方向に安定させたいですね