海や山へとドライブの機会も増えるこの季節。しかしアウトドアにはクルマを劣化させる「敵」がいっぱいなんです。

愛車をいつまでもピカピカに保ちたいのであれば、そんなレジャーの後にしっかりとケアすることが大切です。

クルマのボディーを傷めるのは海水や融雪剤が有名です。これはサビや腐食の原因となりますので、海や山にお出掛けした後は注意が必要です。ボディーに付着したままだと見えないところが錆びていくかもしれません。これは一刻も早く落とした方が良いですね。

空から降ってくる「アレ」にも気を付けて‼️

鳥のフンや樹液がボディーに付いてしまうと、時間の経過とともにシミになる場合があります。キャンプなどで森の中にクルマを一日停めただけでも、ボンネットと屋根がフンと樹液だらけになることも。高速道路を走った後には、ヘッドライトの周りに虫の死骸が付くこともあります。これらも早めに取り除くのも重要です。

おクルマのキレイでお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ご来店ください。