なぜか無言の空気。
パッと娘を見たらこの格好(・∀・)
小林「あーた❗️確かに『服をかけなさい』言うたけども、その『服をかけなさい』じゃないから❗️。・°°・(>∀<)・°°・。」
相変わらずボケをかまして
笑わしてくれる小5の娘(^^)
そんな娘はだんだんと親離れが始まったようで…
友達の前ではやたら怒るんですよね
「だーかーらー(-_-#)いま話し合っとるだもんで待っててって言ってんじゃん❗️( *`ω´)」
特に女の子同士だとそうなりがち笑
それが最初は小林も
「なにその言い方は❗️( *`ω´)」と怒れるのを「なんであんたそんなにプリプリしてんの」と
我慢していたのですが
友達の前で「ママ大好き」アピールは
嫌われる元だと思い込んでるんでしょうね(^◇^;)
私と2人のときでそんなに怒ることはまずないことに最近気付いたんですよ(^^)
そう思えたら「あー今は頑張って『ママウザい』アピールしてんだな」と受け止めれるようになりました\(^o^)/♪
「ママとの絆は切れないから❗️」
「ママへの愛は変わらないから❗️」
学校行きたくないからと
私を困らせたり
悩ませたり
片付けられないし
大変ではありますが
それは、お互い様で。
私も不出来な母親でありますから
そんな母親に対してそんなこと言ってくれたらね…
「母ちゃんも頑張ってあなたを愛します❗️」と
頑張って向き合って
お互い今の自分に出来る事を精一杯やるしかないっしょと
前向きにさしてくれる自慢の娘です(^^)♪
ですが…さすがの小林もこないだ娘にブチギレました笑
娘「だーかーらー❗️これやったらそれやるから❗️今は出来ないの❗️」
母ちゃん「あんたいい加減にしなさいよ❗️母ちゃんは仕事頑張ってきて眠たいって言ってんの❗️何であんたが散らかしたものを母ちゃんが片付けなかんの❗️あんたは電話しとるだけでしょうが❗️優先順位が違うでしょうが❗️今することじゃないわ電話は❗️」
片付けをせず、母ちゃんにやらせようとして、 娘は友達と電話に夢中。
その友達は小林もよく知ってる友達ではありましたが
堪忍袋の尾が切れてブチギレ笑
小林「物に八つ当たりするんじゃない❗️」
娘「ただここ開けただけじゃん❗️」
小林「その力加減が強いの❗️ドアもバンバン閉めて歩き方もドタドタ❗️全て物に当たってんの❗️怒りの感情をコントロールできるようになりなさい❗️」
娘「★♪¥$+○…」←なんかブチクサ文句言いながらまたドタドタ歩いてため息やらお怒りモード変わらず笑
したらですよ。
娘「…ジュース買ってくる。10円足らないからちょーだい。」
母ちゃん「あげません。そうならないようにお金の使い方を考えなさい」
娘「なんで!?お茶ないじゃん❗️喉乾くじゃん❗️」
母ちゃん「お茶の作り方はこないだ教えたでしょ?最悪水も飲める。野菜ジュースもあるでしょ?それでもジュースが欲しいというなら、自分で買いなさい。」
娘「水は飲むと気持ち悪くなるの❗️お茶は時間かかるじゃん❗️10円でいいの❗️」
母ちゃん「そんな時間も待てないんですかあなたは❗️あんたからしたらたかが10円かもしれないけど、お金を得る手段もあなたは知ってるよね?学校へ行ってないあなたが悪いとかじゃなくて❗️こういうことがあっても困らないようなお金の使い方を覚えればいいだけ❗️それに30分も待てないって言うならそれはあなたのわがままだわ❗️」
したら娘は少しずつ怒りのコントロールを始めたのか…
娘「ママ。私何してると思う?」←ここまで来るのに数え切れないほど怒り散らしてました笑
見たら娘は冷蔵庫のお茶を両手で持ち
娘「今ね?『早くお茶できろーできろー』って念じてるの」
( ̄∇ ̄)おもろい子や笑
娘「最近ストレス溜まってんの❗️」
そう娘は話すときもあるんで
話は聞くんですが…
話しを聞いてる途中で私は何も知らない状態なんで理解しようといちいち話しを止めるもんだから娘は
「もういい❗️」笑
母ちゃん内心「話聞いてやってんのになんだその言い草は❗️」と言いたいのを我慢して
「ふーーーん。」笑
すると、また話し出す。
「もういい❗️」笑←今度こそ折れたようです笑
「あんた早口すぎて何言ってんのかわかんなくなるときあるし、そもそも母ちゃんはイメージができないから聞いてんの。」
今思えば、アドバイスが欲しいとかやなくて
ただ、話しを聞いて欲しかっただけなのかもしれないと思いました(^◇^;)
女性ってそゆとこありません?笑
かと言ってちゃんと話しを聞いてないと
「ねぇ聞いてる!?( *`ω´)」笑
大人の階段登り始めておりますなぁ( ´ ▽ ` )
…大変だけど。・°°・(>∀<)・°°・。
でも、自分らも通った道なんで(^^)♪