量産世界初のアルミフレームを 採用した RG250γに続き
400㏄クラスにも投入し 発売されたのがGSX-Rです
59馬力まで高められた 高性能エンジンを搭載しながらも
250クラスのコンパクトな車体で 4気筒マシンのレベルを引き上げました
SS400と言う 新しいクラスを立ち上げ ロードレースが始まり
鈴鹿4時間耐久レースを 頂点とする アマチュアレースブーム到来した
プロダクションレースでは 改造範囲が 厳しく設けられ
ベースマシンの性能が レース結果に大きく 影響し
レースの結果が 販売台数にも 大きく関係しました
単車好きには 良い時代でしたね~
またのご来店お待ちしております