ダイヤモンドキーパーは「高密度ガラス被膜」と「耐侯力に特化した特殊レジン被膜」の
独自のハイブリッド二層コーティングです。
1層目の「ガラス被膜」は、特殊な柔軟性があり (硬度4H、塗装と同程度)、
塗装の熱伸縮に追従することができるため、分厚い被膜を造ってもはがれません。
その厚みは普通のガラスコーティング膜の50倍程度もあり、塗装面のツヤを損ねる原因の
微細傷や凸凹を埋めて被膜表面を厳密に平らにして”異次元のツヤ”を作り出します。
また、このガラス被膜は、酸性雨や紫外線に対しての防護能力を持っていて、さらに
時間をかけてじっくりと空気中の水分と反応させて被膜を硬化させるので、
非常に密度の高いガラス被膜を形成します。
※クリスタルキーパーは、液体の水の上から塗り、瞬間的に硬化させるので、
ガラス被膜の密度はダイヤに比べると比較的低くなります。その厚みも半分程度です。
2層目の特殊な「レジン被膜」は無機質のガラス被膜の上に密着することが出来るうえ、
その密着面の反対側にあたる表面には有機質の性質を持つ特殊なレジン被膜です。
ダイヤモンドキーパーは表面を有機質にする事によって、多くのガラスコーティングの
ように無機質の表面にできてしまう「水シミ」を、本質的に防止する事が出来ます。
また、ガラス被膜とは違う屈折率を持つ透明なレジン被膜は、ガラス被膜単体とは
異質のより強いツヤと、強撥水性を出します。
公式の説明にもある通り、じっくりと硬化させるため、施工に時間がかかります…が、その分仕上がりは抜群です!
耐久年数も3年(洗車のみ・ノーメンテナンス時)と長く、愛車の塗装をがっちり守ります!
年一回のメンテナンス(7,800円~)を行うことで、耐久年数は5年となり、状態のいい美しいボディが長続きします。
大切なお車をより美しく保つため、ぜひ一度お試しいただきたいコーティングです!
ダイヤモンドキーパーの詳細・価格はこちらから!(公式サイト内)