2022年04月22日(金)
徹底比較!キーパーコーティングと他社コーティングの違い!
皆様こんにちは!!
本日は、キーパーコーティングと他社コーティングの徹底比較をしていきたいと思います!!
「コーティングはしたいけど、どこのコーティングをしていいかわからない!!」
という方はこのブログを、判断材料の一つとして見て頂けると幸いです♪
結論から申し上げますと……
キーパーコーティングはオススメです!!
キーパーコーティングがオススメな理由を他社コーティングとの比較を踏まえて解説してまいります!
①ガラス被膜の比較
まずは、どのコーティングメーカーでも使われているガラスの層(被膜)についてです。
ガラス被膜といってもメーカーによって様々ですが、メーカーごとに大きく違うのはガラス被膜の硬度(硬さ)です。
通常、他社コーティングでよく使われているガラスの硬度は【6~10H】といわれる硬度でこの数値が高ければ高いほど硬いとされています。
対して、キーパーコーティングで使用しているガラス被膜の硬度は【4H】です。
数値だけで見ると他社コーティングの方が硬いガラス皮膜で塗装を守ってくれそうに思えますが、硬すぎるとかえって被膜が脆くなってしまいます。
また、気温によって伸縮する塗装に硬度が高いガラス被膜をのせると塗装の伸縮に耐え切れずクラック(ひび割れ)が発生してしまう可能性があります。
キーパーコーティングで使用しているガラス被膜は塗装表面の硬度と同じ
【4H】の伸縮性のあるガラス被膜で
塗装と同じように伸縮します。
なのでクラックが発生することはありません。
また、その伸縮性を生かして圧倒的な厚みをもたせた被膜を形成できます。
②水弾き、汚れにくさの比較
この二つはコーティングを施工するうえで一番重要視される部分かと思います。
他社コーティングではガラス被膜を使ったコーティングが主流ですが、キーパーコーティングはガラス被膜と「レジン被膜」という特殊被膜を使った二層構造です。
この「レジン被膜」が他社コーティングとの大きな差を生み出します。
レジン被膜があることで水弾きはもちろんのこと、汚れにくさが段違いにUPします。

レジン被膜は、有機質で形成された被膜で、水垢・水シミの原因である「ミネラル分」の固着を防ぎ水垢・水シミを根本的に改善します。
他社コーティングのようにガラス被膜のみでのコーティングにミネラル分が固着してしまった場合は、
落とすことが難しくキレイにするためには研磨作業などの大掛かりな作業が必要になりますが、
キーパーコーティングの二層構造であればミネラル分が付着した場合でも「ミネラル取り洗車」というキーパー施工車限定の洗車で簡単に取り除くことが出来ます。
③まとめ
これまで解説してきた通り、やはりキーパーコーティングがオススメです!
圧倒的な汚れにくさ・汚れの落ちやすさを実現しており、被膜の厚さも他社コーティングと比べると段違いです。
そして、耐久性にも長けておりメンテナンスによって容易に耐久年数を伸ばすことも可能です。
コーティングメニューも豊富にそろっているので、お客様のライフスタイルに合ったメニューをお選びいただけるのも一つの魅力です。
「どのメニューがいいかな?」と迷われたら是非一度当店にご相談ください♪
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皆様のご来店お待ちしております♪
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