2025年07月27日(日)
GT-R NISUMO スペシャルエディション
ボディの最適化と新形状のリヤウイングの採用により、トータルダウンフォースを向上。
GT-R NISMOの空力デザインは、これまでSUPER GTのレース車両開発で得た最新技術を常にフィードバックしている。2024年モデルから、GT-R NISMOの目指すパフォーマンスを実現するためにボディの空力性能を追求。フロントエンドとリヤエンド形状の最適化を行うとともに、新形状のリヤウイングを採用。ボディ形状の最適化により、トータルダウンフォースを向上するとともに、ダウンフォース向上にともなう空気抵抗の増加を抑制。車両のライントレース性の向上に貢献している。
フロントエンドは、これまで蓄積したダウンフォース向上技術を最大限に使用し、フロントグリル、フロントリップスポイラーおよびカナードの形状を最適化。フロントダウンフォースを向上している。また、フロントグリルは、開口部の縮小を可能とした新グリル&メッシュ形状などにより、冷却性能を維持しながら、微細な気流の乱れを逃さず整流し発生する揚力を抑制している。
リヤエンドは、最新のレース技術を適用した新形状のNISMO専用カーボン製リヤウイングを採用。ウイングのレイアウトを変更するとともにスワンネック型のステイとしてウイング単体の効率を高め、リヤのダウンフォースを向上した。さらに、新採用のトランクリッドスポイラーとリヤバンパーサイド形状の最適化により、微細な気流をコントロールし、ダウンフォースの向上によって増加する空気抵抗を抑制している。
また、NISMO専用拡幅カーボン製フロントフェンダー(上部&後部アウトレットダクト付)は、フェンダー上部のアウトレットダクトにより、エンジンルームの熱気を排出して冷却性能を向上。ボディ表面の流速を下げることで、フロントのダウンフォースを増加している。アウトレットダクトの位置・形状を精密に制御し、排出による空気抵抗の増加を抑え、GT-R NISMOの走りのトータルバランスをいっそう高めている。
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圧倒的なパワーを発揮するNISMO専用VR38型エンジン
最高出力441kW(600PS)を発生するGT-R NISMOのNISMO専用VR38型エンジンは、NISMO専用GT3タービン(IHI製高効率・大容量ターボ)に加え、気筒別に最適な点火時期をコントロールする気筒別点火時期制御や最適な燃料噴射を行うインジェクター駆動回路を採用している。これにより、排気性能、運動性能を損なうことなく高出力を達成している。また、スポーツ走行などで冷却水の流量を維持し、冷却性能を向上する加圧式リザーバータンクも装備。エンジンカバーには、専用エンジンの証として「NISMO」のエンブレムを装着している。加えて、軽量なFUJITSUBO製チタン合金製マフラーを標準装備。職人がひとつひとつ手加工した青く輝くエキゾーストフィニッシャーを採用し、迫力あるジェットサウンドと美しい仕上げがドライビングを演出する。