こんにちはkeeperプロショップ中田島下りの久野でございます。
細菌は、雨続きで元気も出ませんし、あたしは偏頭痛があるので、
頭が痛いのがこの時期は嫌でございます。
さて、この前の土曜日に愛知県豊田市の松平町にある松平郷という所に、行ってきました。
わかってはいましたけど、かなりの山奥でした。
そこには、松平東照宮があり、お参りをしました。
でもなんと言っても、神社ではなくまわりの石垣や水堀りがすごく気になってしまいました。
コチラが境内で、右側には資料館があり、私は後で見ようと思いましたが、境内に入るや否や真ん中の娘に連れて行かされました。
ちなみに、入場は無料です。
そして、左側には社務所がありお守りなどが売っていました。
入口の水堀りの中には、鯉が泳いでいました。
小さな子供が餌やりを一所懸命にやっていました。
餌は、社務者で100円で売っていました。
最後に、ココ松平郷を納めた、松平親氏(まつだいらちかうじ)の像です。
この人は、後の天下人の徳川家康の先祖の人なんです。
この親氏が松平初代の人で、徳川家康は松平9代目になります。
実は、私がここに行きたかったのは、この人の像がどーしても撮りたかったので行ってしまいました。
この像を目の前にしたら感無量でできるだけ綺麗に撮ろうとして手が震えてしまいました。(笑)