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ジェイエイエネサプライ西都SS

JA宮崎経済連

  • 2020年05月

2020年05月24日(日)

キャンディーカラー♪

ブログをご覧いただきありがとうございます。

JA宮崎経済連
ジェイエイエネサプライ西都SS

当SS№1コーティング担当
【Exit-Mountain YAMAIDE】です。
イマドキの新しい車って、いろんな色が出てますね。

キーパーコーティングで発行する施工証明書の
「色」の欄で困るときがたまにあります。

例えるなら、信号機の「青」のような…
にも見えるし、
にも見えるような感じですね。

ブラキッシュアゲハガラスフレーク

↑名前で色がイメージできません( ノД`)シクシク…


さらに最近よく見かけるのが、
ヌメっとした感じのカラー。

私のイメージとしてあるのは、
マツダのソウルレッドという赤ですね。


この系統の色は最近多く使われていますが、従来の塗装と何が違うのかを調べてみました。

いわゆる、キャンディカラー(塗装)と呼ばれるもので、
従来からアメ車のペイントやヘルメットの塗装とかでイメージがありますが、
これを純正色として採用しているようです。

メカニズム的に大きく違う点は、
従来の塗装だけではなく、
色付きのクリアが使用されているとこです。

この色付きのクリア層により、単色では出せない独特の質感を出しているようです。
マツダではこの塗装技術を
「匠塗 TAKUMINURI」と称しているようです。

しかしながら、キレイなこの色も、
苦手な部分があるようです。

それは、
「板金になったときに色合わせが難しい」という点。

超簡単にイメージすると、
単色であれば、
《下地→色→透明クリア》といったような流れで
重ね塗りをしても問題ありません。
何度重ね塗りしても色自体に差は出ないというイメージです。
※厳密には違うかもしれませんが、細かい点は割愛します。

これが
《下地→色→色付きクリア》といったようになると、
重ね塗りの回数や塗料の量によって、
仕上がりの色が変わってきます。

透明の赤いセロファンを何枚重ねるかで色味が異なるのと同じです。

この色の見極めが難しいようで、ほんの1部分の補修でも、パネル1枚塗らないと色の差が出てしまうこともあるとか。
その分、時間も費用もかかりますね。

そもそもの新車でも、ロットや工場によって微妙に色味が違うこともあるようです。
それだけ一緒の色にするのは難しいということなので、
該当色のおクルマに乗られている方は、ぜひご注意ください。



それでは、今回のご紹介の中には該当色のおクルマはありませんが、
先日のコーティング施工車のご紹介です。

メーカー:ダイハツ
車  名:アトレーワゴン
施工内容:①クリスタルキーパー
     ②ホイールコーティング2


メーカー:トヨタ
車  名:ヴィッツ
施工内容:クリスタルキーパー