キーパープロショップ(KeePer PROSHOP)

キーパープロショップ林堂店

株式会社ヤスカワ

  • 2019年11月

2019年11月29日(金)

私の仕事の靴選び

コーティング車の洗車の仕方をお客様にお伝えするなら、簡単にこのようにお伝えします。

「水洗いか、シャンプー洗車で大丈夫です。」

ですが、この洗い方、人によって様々。
キーパーコーティングは洗車機でも手洗い洗車でもOKなので
大抵の場合、洗い方はお客様にお任せですが、自分で手洗い洗車をする方法を少し付け加えるならば次のようになります。

「バケツにキャップ1杯分くらいの洗剤を入れて水を入れて泡立てます。」
「車をシャワーホースで洗い流し、大まかな砂や汚れを流水で落とします」
「その後、スポンジに先ほど泡立てた泡をすくい取って天井から下に向かって洗います。」
「洗い終わると泡を水ですすいで、水滴を拭き取って完成です。」
タイヤワックスやホイール拭き、ドアのステップなども拭いておくと完璧でしょう。

ここまで話すと、もう少し気にして欲しい事があります。

それは洗車する時の天候。

雨の中洗車するのは、ちょっと珍しいと思うのですが、雲一つない晴天のお昼なんて時間は避けたほうが得策です。
冬ならまだしも、真夏の炎天下で洗車をしようものなら水や泡がボディに焼き付いて塗装にいたずらをしてしまいます。
洗車するなら涼しい気温、ちょっと曇りがちな時の方が快晴の時よりも良いでしょう。

そして、最後に服装。
車の塗装をキズ付けないために時計やベルト、アクセサリー類は外しましょう。
私達プロは洗車コーティング用のツナギを来ていますが、みなさんは動きやすい服装ならOKです。
素手でも良いですが、うす手のゴム手袋を使うと手が荒れませんし、車の突起物などで指をひっかけて怪我をする事の防止にもなります。
靴は長靴でOK。私達は水が入りにくい厨房靴を使っている事が多いです。つま先には強化プラスチックの入った安全靴となっています。お客様の車の乗り降りの時に脱いだりはいたりしやすいのも利点です。水で滑りにくいというのも厨房靴の特徴です。
厨房靴はファーストチョイスではありますが、私は靴にはこだわりがあります。
厨房靴だけではクッション性が良くないので安全靴の中でもクッションが良いアシックスを好んで履いています。
私の中では(下の写真)CP301が価格と性能のバランスで第一位。
滑りにくい、水が入りにくい、クッション性が良い。
弱点は靴を脱ぎ履きしにくい。夏は蒸れる。

登山靴にも使われているゴアテックスを使用したCP601GT-Xは最高に良いのですが、私達が使うにはハイカットの靴は使い勝手が悪すぎます。これでローカットがあれば最高です。

ローカットモデルならCP101が一番水が入らないモデル。

CP601GT-XとCP101はお値段お高めなので価格とのバランスを考えるとCP301におさまります。

今日は洗車作業の多い一日でしたが、靴の中にほぼ水は入っていません。
1日15000歩以上歩きますが膝や腰にも痛みは出ません。

良い仕事をするには、設備、道具、服装、そして足元が肝心です!