キーパープロショップ(KeePer PROSHOP)

キーパープロショップ林堂店

株式会社ヤスカワ

  • 2019年09月

2019年09月27日(金)

気候変動対策するかしないかは一択

スウェーデンの16歳の少女が国連気候行動サミットで気候変動の危機を本気で訴えたニュースは私達の耳に痛く響いた。

年々、気温が上昇し、今年の夏は去年より暑いなぁ、と当たり前のように思っている事も実は大変な変動でこのまま気温が上昇し続ければ取り返しのつかない灼熱の地球になってしまうのです。
それが近い将来、10年で起こりうるというのですから口先ばかりで目標を掲げる大人に彼女たち若い世代が怒りをあらわにするのは当然の事です。

私が子供の頃、真夏に1日中外で野球の練習をやっていても熱中症になる事などありませんでした。しかし、今そんな事をすればたちまち倒れてしまいそうです。うちの長男は小3です。野球がやりたいと常々言っていますが、まだ私は許可していません。勉強も両立できるならやって良いと言っているのですが、そろそろ許可しても良いかな、とも思っています。

そんな息子が野球をするのもままならない気候になっているのですから、他人事ではありません。
私達のキーパーコーティングや洗車の仕事も屋外では出来ないようになりつつあります。

温室効果ガスの排出、つまり二酸化炭素は経済活動が活発になるほど多くなります。企業から排出される量が多くを占めているわけです。火力発電で作られた電気を使うほど二酸化炭素は増えるのですからそれを抑えなければなりません。太陽光発電や風力発電のような再生可能エネルギーを使う事でその排出量を抑制する事ができるため、各国、各企業がそれに取り組んで行くというのは一つの大きな流れになっているようです。

しかし、それだけでは目標値には及ばず、世界全体がその数値目標に対して本気で取り組まなければならないという事を今回の事で感じました。

エネルギーのイノベーションがあれば問題は魔法の様に解決されていくかもしれませんが、そんな事は無いと考えた方が良いでしょう。

将来を生きる子供達のために大人が今するべき道は一つしかありません。

不要な電気を消す事、無駄にゴミを出さない事、公共の交通機関での通勤など、考えれば色々ありそうです。意識を変える事でまずは身近な事から取り組めます。

経済活動を維持向上しながら温暖化対策を進めるのは難しいように思いますが、やっていかなければ私達の未来は無いと考えると、絶対にやる、という一択しか無いのでしょう。
写真はコーティングブース内でコーティングの施工をしている上田店長と井岡スタッフ。
9月下旬、少し気温が下がって来ましたが日中はまだ暑く、エアコンを入れての作業となります。
エアコンの温度を低く設定しすぎない事も省エネ対策です。

私達個々が省エネを意識する事で住みやすい地球にする事が出来るのです。
温暖化対策、急務です。
意識します!