キーパープロショップ(KeePer PROSHOP)

キーパープロショップ林堂店

株式会社ヤスカワ

  • 2019年09月

2019年09月17日(火)

上田店長の速くて上手くて丁寧なキーパーの施工技術

本日も朝の営業開始からピュアキーパーの施工を開始した上田店長。
年齢は、44歳。
店長になったのは30歳ぐらいの頃でしょうか。
元々当店のタイヤの営業さんだった上田店長。
いつも熱心にタイヤを販売するための研修会をお店が終わってから開いてくれていました。
当時のスタッフはタイヤの知識はもちろん、お客様に商品を買って喜んでもらう気持ちも教わりました。
その甲斐あって、当店のタイヤ販売は急速に伸びました。

そんな上田店長、ひょんな事から入社してくれる事になったのです。
当時、私の昔からの友人でもあったW店長が病気で退職せざるをえなくなり、人手が無くて困っている時でした。

入社当初は、当店はまだキーパープロショップではなく、門型のブラシのついた洗車機がある普通のガソリンスタンドでした。
それでも手洗い洗車というメニューはありました。
ありましたが、決まったマニュアルがあるわけではなく、ボディに水をかけながらスポンジで洗うという今では考えられない素人のような洗い方をしていたように思います。

上田店長に「手洗い洗車を一度やってみて。」
と言うと、いきなりタイヤを洗うブラシでボディを擦ろうとしたので慌てて止めたのを覚えています。

タイヤは得意な上田店長でしたが、洗車は全くの素人でした。

入社後、数年経って私がキーパープロショップを開店したい意向を上田店長に伝えると一番に、その資格を取りに行ってくれました。

コーティング技術認定1級の資格者が1名からスタートした当店ですが、最初は苦労しました。
コーティングの手順はわかっていても、そのコツがなかなかつかめませんでした。
要らない所に力が入って無駄に体力を消耗し、時間ばかりかかるので1日に1台コーテイングするのがやっとのような状態でした。

他のスタッフも資格を取得し、徐々に上達していましたが、上田店長はなかなか上達しませんでした。
ところが、ある日、上達会、というコーティングの研修を店舗で行ってもらった時、上達の一つの大きなきっかけがありました。

なかなか上達しない上田店長に向かって、あるインストラクターの先生が「上田さん、それじゃあ、コーティングの初心者と変わりませんよ。」と言われたのです。コーティング技術認定の資格を取得して数年経っていました。

そこから一念発起した上田店長、上手なスタッフにうまくなるコツを聞きまくりました。他店の人にも物おじせずうまくなるコツを聞きまくり、日々練習と実践を繰り返しました。

そして出場したキーパー技術コンテスト関西予選会。
いきなり、優勝。
その後の地区大会決勝でも準優勝するなど、目に見えて上達しました。
今は教える立場になって後輩に丁寧に自分の経験を伝えています。
実践で身に付いた技術は安定していて、コーティングのスピードも早く丁寧でキレイに仕上がります。

なので、一度上田店長に施工してもらったお客様は「店長にやってもらいたい」と言う方もいらっしゃるくらいです。

他のスタッフも上達して上田店長をおびやかしていますが、まだまだ若い者には負けない、という気持ちでキーパー技術コンテストにも出場し続けています。

今日、夕方からはスパッとキレイにアルファロメオにクリスタルキーパーをコーティングしていました。

ちょっと天然なところもある上田店長。
コツコツと努力を積み重ねる性格の人なのです。

ちょっと良い感じで紹介してしまいました。(笑)