キーパープロショップ(KeePer PROSHOP)

キーパープロショップ林堂店

株式会社ヤスカワ

  • 2019年09月

2019年09月12日(木)

頭の中がインピーダンス

先日のブログでも書きましたが私、只今、第二種電気工事士の資格試験に向けて勉強中です。

学生時代に学んだ知識を総動員してテキストを見ながら練習問題をやっています。
昨日、今日と2日間講習があり、前回の2回を合わせると合計4回の講習が終わりました。
後は自力で勉強するのみです。

毎日仕事が終わると子供達とのひと時を楽しんで、寝かせ付けます。
仕事で疲れて一緒に寝てしまう日もあるのですが、鉄は熱いうちに打てという事もあって、ちょこちょこテキストを見直して覚えている事を忘れないようにしています。

これで落ちたら本当に恥ずかしいですから。

そもそも、なぜ電気工事士の資格を取ろうとしているのかというと、弊社で行っている別事業で必要だと感じたからなのです。

私どもの会社は元々ガソリンスタンドとプロパンガスを販売する会社でした。
今も主力商品として燃料は取り扱っていますが、お客様の需要が時代と共に変わって来るとそのサービスや商品も変わっていかなければ生き残っていく事は出来ません。

そこで新しい事業として始めたのがキーパーコーティングと洗車の専門店です。

お客様の車をキレイにして喜んでいただける仕事は、とてもやりがいがあります。
コーティングと洗車はガソリンスタンドでも従来から取り扱っており、全く無関係の仕事では無かったので、スムーズに始める事が出来ました。

10年ほど前まではある一定のお客様にだけ喜んでもらえるマニアックなコーティングサービスを提供していました。
しかし、もっと多くのお客さまに喜ばれるサービスをしたいと思い、ガソリンスタンドのななめ前にキーパープロショップを専門店としてオープンさせたのです。

キーパーコーティングを始める前は塗装面をポリッシャーという機械に羊毛バフを取り付け、コンパウンドで鏡面に磨いてからコーティングするという従来の磨き屋さんと同じ手法で作業をしていました。

ガソリンスタンドでそのような磨きをしている所も珍しく、車が大好きな一部の人の愛車を時々コーティングしているだけでした。

しかし車の鏡面研磨は特殊な技術が必要で作業時間も長くかかります。
それゆえに料金が高く、ほんの一部のお客様にしか、そのサービスを提供できませんでした。

キーパーコーティングに取り組み始めたのはその後です。

キーパーコーテイングは従来のコーティングよりも厚みがあって塗装の凸凹までも埋める事の出来る高性能なコーティングなので塗装を鏡面にまで磨かなくてもお客様に満足してもらえる美しさを作り出す事が出来ます。
キーパーは今までよりも時間がかからないので施工コストも下げる事が出来ました。

しかも高品質で、それが実現できたのですから、お客様もよろこばれます。

お客様がクチコミで増え、今までの設備では作業が追い付かなくなり
コーティングと洗車の専門店キーパープロショップを作る事にしたのです。
ガソリンスタンドがキーパープロショップになってしまったのだから、ガス屋さんでもやりたい事をやってみようと思い、リフォーム屋さんに注力する事にしたのです。

元々ガス屋さんはガス給湯器をはじめガスコンロなどのガス器具の取替が得意です。
給湯器の取替にはガスの知識や技術だけでなく水道のスキルも必要です。
そこで水道の資格、給水工事主任技術者の資格も取りました。
トイレの取替をする時に、ウォシュレットを新規に取付するなら、電気のコンセントが必要です。
キッチンの入れ替え工事やシステムキッチンでも電気が必要です。
それを全て外注していてはコストも上がるし、時間もかかります。

そこで自分で出来るように内製化しようと電気の勉強をはじめました。

もうちょっと若い時に、リフォームの事業を思いつけばよかったのですが、昔はキーパーで頭がいっぱいでした。
今もいっぱいですが、私の代わりに上手に施工できる技術者が4人もいます。

昨日も新車のCX-5にクリスタルキーパーを施工していました。

リフォームでも素晴らしい技術を発揮してくれるスタッフが出来るように今は自分自身が頑張ります。