キーパープロショップ(KeePer PROSHOP)

キーパープロショップ林堂店

株式会社ヤスカワ

  • 2019年02月

2019年02月14日(木)

1級資格者としての初しごと。

昨日、キーパーコーティング技術認定1級の検定に合格したスタッフ井岡さんは朝から研修と検定の報告を私達にしてくれました。

合格はしても技術的課題はまだあるので、その確認と今のダイヤモンドキーパーの施工方法の確認をスタッフみんなで共有しました。

キーパーコーティングの施工方法は年々進化しているのです。
車で言うマイナーチェンジが繰り返されているわけです。
新しい施工方法を知らないと時代に取り残されてしまいます。
そういう意味でも新しいスタッフが研修や検定を受ける甲斐があります。

今月末から始まるキーパー技術コンテストは毎年クリスタルキーパーの施工技術を競うものでしたが、今年からはクリスタルキーパーだけでなく勝ち進むとダイヤモンドキーパーの技術も必要となるのです。

普段からダイヤモンドキーパーも多く施工していますが、最新の技術とのすり合わせをしておかなければなりません。

自分たちが今、行っている施工が最新かどうかの確認を今日みんなでしたわけです。
実際に当店の代車も使って確認する念の入れようです。
そして、コーティング技術認定1級資格者となってはじめてのコーティングは新車から1か月経過のクラウン。
クリスタルキーパーを施工させて頂きました。

以前に乗っておられた車にもクリスタルキーパーを施工して頂いています。
今回、新車に乗り換えられてディーラーさんでコーティングをしたそうなのですが、水シミがついて取れない、との事でクリスタルキーパーに塗り替えたいとご来店してくださいました。

お客様は
「新車からのコーティングなのに、いっぱいシミになってしまうんです。シミも取れないし、クリスタルキーパーをコーティングしてください。前の車にクリスタルキーパーをコーティングしていた時はシミにならなかったからね。」と、おしゃっていました。

そうなんですよ。
水シミ、なっちゃうんです。普通のボディガラスコーティングでは。
無機質なガラスと水道水などに含まれるカルシウム、マグネシウムなどのミネラル分は結び付きやすい関係にあるので水シミが固着してしまうのです。黄砂などでもシミになる事があります。
キーパーコーティングならガラス被膜の上にレジン皮膜という表面が有機質な皮膜をコーティングするので水シミが固着するのを防いでくれます。

愛車にキーパーをコーティングをしている人はこの事を知っています。
ですが、なにげに新車を買った時「いっしょにコーティングもしておきましょうか。」と営業さんに言われると「はい」と言ってしまうんですよね。
みなさんシミになってみて、はじめて「あ、そうだった!」と思い出すようです。

クラウンにも水シミがありましたが、コーティング前の下地処理でキレイに取り除く事ができました。
深刻な水シミになる前で良かったです。

仕上がりにも「水シミが無くなってキレイになってます。また来年もお願いします。」
と、お喜び頂けました。
オーナー様ありがとうございました。
次回点検洗車でのご来店もお待ちしております。

ちなみに、
コーティングの相談や説明、受注、お引渡しは私が行いました。
コーティング技術認定1級資格者はこれら全部ができて一人前。
井岡さん、がんばりましょう。